皆さんは、第三の顔を持っていますか?ちなみに私は持っていません。第三の目とかはあり得るかもしれませんが(多分ない)。
列車だと、車両によって顔が一種類のものや、二種類があるものもあります。
なお、顔が二種類ある車両も珍しいです。
そもそも、列車は、端が二つしかないのに3つも顔があるのは、なぜだろうと思った方もいらっしゃると思うので、そこも解説していきたいと思います。
まず、顔が一つや二つある列車についてです。
例を挙げるとすると
他にも関西地区では、くろしおとして運行されている283系なども二種類の顔を持っています。また、小田急のMSE、EXEなどの様々な車両が、二種類の顔を持ったいます。
二種類顔を持っているだけでもめずらしいのですが、
三種類も顔を持っている車両があります。
それは、前回のブログでも紹介したE257系です!
それがこちら。
この二つの顔はよく見ますよね。ちなみに、自分は後者の方が好きです。
ちなみにこの三つ目の顔は、松本駅での切り離し作業が行われる際にのみで見ることができます。ちなみに、この時私が乗っていたのは、南小谷行の11両編成で、松本で後ろ2両が切り離されました。
そして、切り離されて残った車両です。
ちなみに、モーターと運転台があるので、自走ができます。これ多分、構内のみしか走れないと思うんですがこの車両が、新宿と三鷹、国分寺あたりを100km/hとかで走ってくれないのかな...今はたぶんいないと思うので、かなわない夢となってしまいましたが。
もうこの顔は見ることができませんが、またこれも懐かしいものとなっています。
今回はこの辺で終わらさせていただきます。次回の内容は未定ですが、近々更新します。
ではまた~