皆さん。あけましておめでとうございます。
昨年も、様々なところでお世話になりました。昨年の8月からこのブログを始め、かれこれ4ヶ月ほどが経ちました。これまでに当ブログは、350回以上アクセスされました。これは多い数なのでしょうかね...?
今年も、当ブログをよろしくお願いします。
では、早速2022年最初の投稿になります。
第一回は、12月28日に、東京から、新神戸まで新幹線に乗って移動した際のことについて、数話に分けて、投稿していきたと思います。
今回は、その第1話です。
時刻は、早朝5時50分ほど。私は、目をこすりながら、東京駅の東海道新幹線ホームにいました。
冬至に近いこともあり、6時前でも真夜中なみの暗さでした。
それよりも驚いたのが、人の多さです。早朝のわりに、家族連れをはじめとして、ビジネスマンなど、多くの人が、新幹線の乗車口に並んでいました。
おそらく、多くの会社が、この28日が仕事納めで、次の日以降が帰省ラッシュになると思っていましたが、人の多さに驚きました。
当初、自分は始発のぞみ号(のぞみ1号)に乗ろうと思っていましたが、もうすでに自由席がほぼ満席になっていたので、1本あとののぞみ3号に乗車することにしました。
急に乗る列車が変わったので、ホームから見える景色を見て楽しんできました。
隣のホームを見ると、E7系とE2系が並んで、発車の準備をしていました。
では、早速、新幹線に乗り込んで、新神戸までの旅を始めましょう!
ちなみに今回乗った車両は、東海車のN700Aでした。
N700Sに乗って、コンセントを使用したかったのですが、列車に乗ってから、
「そもそもプラグ持ってきてないわ」
と気づいてしまったのでした。
次回、第2話は、駅弁の紹介を軽くして、旅の道中について紹介しようと思っています。
次回もお楽しみに!